恋愛講習との出会い

恋愛

おいおい….急に怪しいタイトルが出てきたな、と思いましたか?(笑)。
気持ちはよく分かります。私も恋愛講習というものの存在を知る前はめちゃくちゃ胡散臭いと感じていました。私はこれまで恋愛講習に100万円ほどつぎ込んできましたが、最初は詐欺かもしれないという不安でいっぱいでした。
しかし、私は恋愛講習を受講することで非モテ男からモテ男に変わることができました。恋愛にお金を払って勉強するなんて馬鹿でしょ、と感じるかもしれませんが、恋愛講習に入る前の私はそれほど切羽詰まった状況だったのです。

まずは私がなぜ恋愛講習を受講するに踏み切ったかを記そうと思います。

当時私は社会人1年目・20代前半の男でした。田舎から東京に出てきていろいろとカルチャーショックを受けている時期です。今思い返せば、服も髪もダサいし、メガネをかけていて完全に芋臭い大学生でした。東京の街の大きさ、人の多さ、きらびやかさに目がくらむような思いでした。

東京に来たなりの頃、私は自分が非モテであるという自覚を持っていませんでした。私は幸運なことにイケメンと呼ばれる部類の顔立ちの良さを持っていましたし、背も高く、お金にも困っていませんでした。それに優しい性格をしていると自覚していたため、東京に来れば出会いもたくさんあるしすぐに彼女ができると思っていました。

ところが現実は甘くありませんでした。いろいろな出会いの場に参加してみたものの一向に彼女ができないのです。
最初はいろいろな人と出会えるバーに通っていました。まあぶっちゃけて言うとハプニングバーとSMバーと呼ばれる場所です。私はめちゃくちゃスケベなのでとにかくエッチがしたくてそういう場所に通いまくっていました(笑)。ハプニングバーやSMバーがどんなところかもいずれは書きたいと思います。
エッチがしたすぎた私はこういう場所に行けば簡単にSEXできるに違いない!と思っていました。実際にこういうアングラな場所にいる子は貞操観念が緩い子が多いです。しかし何度も通った割には2人くらいしか抱けず、それもだいぶん年齢が上のおばさんでした。
こういう場所は入場料だけでも8,000円ほどしたりするため、あまり何度も通うことはできません。おまけにそれだけの値段を払って店に入っても女の子を抱けるかわからないのです。というより抱けることの方が少なかったです。これならソープ嬢の方が確実に抱けるしマシだよ…と感じるくらいでした。
さすがにこのままダラダラと店に通うことを続けていても彼女ができそうにないなと感じた私はこういうアングラな出会いの場に行くことをやめました。
そのあとマッチングアプリを始めました。最初に登録したのはペアーズです。
さすがにアプリであれば出会いもたくさんあるはずだし、彼女くらいすぐに作れるでしょ!と高をくくっていました。しかし、その考えもすぐに打ち砕かれます。
まずマッチングアプリを始める際には自分の写真とプロフィールを作成しなければなりません。
その頃の私は自分の写真なんて恥ずかしいと感じているシャイボーイでした。自分で撮る自撮り写真はおろか他人から撮影してもらった写真さえほとんどありません。そのため写真フォルダを探してみても自分の写真をほとんど見つけることができませんでした。
なんとか大学時代に撮影した一番映りのマシな写真を自分のプロフィール写真に設定します。(今考えれば芋臭い大学生臭のするひどい写真です)
プロフィール文もなんとなく書いた適当な文章でした。
そんな雑なやり方をしていたため、そもそもマッチング数がぜんぜん稼げませんでした。
それでもたまにはマッチしてなんとかアポにこぎつけます。その当時の私はとりえず付き合えれば誰でもいいとさえ思っていました。会っていた女も別に可愛いわけではありません。
その頃の私は巷でよく聞く、清潔感があり、誠実でまじめで優しい男であることを意識して女に会っていました。アポでの食事だってもちろんおごります。
そこまでしているのに、アポを解散した後の女からくる返信はいつだって「ごめんなさい。あなたは良い人だと思うけどなんとなく違うと思いました。貴君の今後のご健闘を心よりお祈りしております」という内容なのです。
10人近くは会ったでしょうか。それだけ会ってご飯をおごり優しく接しているはずなのに全員からフラれてしまったのです。
いよいよ何かやり方が間違っているのではないか?と気づき始めました。
その後、街コンに参加したり出会い喫茶に行ってみたりもしました。アプリのようにメッセージのやり取りが必要なく、足切りされないから良いかと考えたのです。
しかし、やはりそれでもだめでした。
あらゆる手段を尽くした私は、今までさんざん馬鹿にしてきた手法をとることにしました。それこそがナンパです。わたしは駅前などでナンパしている男を見るたびに「性欲まみれで女を食い物としてしかみていない最低な男」だと馬鹿にしてきました。
しかしついに私もその手を使うしかなくなったのです。
最初はここまで落ちたか…という気持ちでした。まじめで誠実で優しいはずの自分がグレーなことに手を染め、穢れてしまうような感覚がしました。それでも彼女が欲しい!SEXしたいと強く思ったのです。
そうして休日に1人で横浜駅に出かけ人生初のナンパに挑戦しました。丸1日横浜駅をウロウロしました。何人に声をかけたと思いますか?
たったの1人です。えーって思いませんか?丸1日いたんですよ?
なぜこうなってしまったのかといえば怖かったからです。知らない女の子に声をかけることがどうしようもなく怖かった。声をかけたいのに声が出てこないのです。(これをナンパ用語で地蔵といいます。声をかけないで立ち尽くす姿がお地蔵さんみたいだからですね)
ついに万策尽きたと思いました。絶望でしたよ。
もう自分は女を抱くことはおろか愛されることさえないのだと感じました。
しかし、それでも諦めきれませんでした。
なにか打つ手はないのかとすがるような思いでYouTube動画を見まくりました。いろいろな人がモテ方についての情報を発信していました。
いろいろな動画を見ていく中で一番この人の言うことが理論的で分かりやすいなと感じる人がいました。それが「もてゾウ」さんという人でした。この人はイケメンではありませんが、理論的に女を落とす方法を考え成果を挙げてきた人でした。(※もてゾウさんは恋愛講師をすでに引退しています。)
この人の言うことを聞けば自分のこの絶望的な現状を打破できるかもしれない。そう感じた私はもてゾウさんの恋愛コンサルに応募しました。
最初は1対1でのzoom面談でした。正直すごく怪しい感じがしました。最初に値段を提示せず説明後に値段を提示して即決を求めてくるあたりかなり怪しいと感じていました。
しかし私は事前にこの人のYouTube動画を見ていたので、ある程度信頼できそうな人だとは感じていました。
結局私は一番軽いコースの30万円くらいのコースに入ることとしました。
はたから見ればまさに情弱が搾取された瞬間にしか見えないですよね。
しかし、この決断をした後、私の人生は大きく変わっていったのです。

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