今日のご挨拶
こんばんは!
雪風です!
なんか昨日からお腹痛いんですが、なぜなんでしょうね?
先週の金曜日は他の生徒たちもお腹壊していたみたいで何人も休んでいたらしいです。
もしかしてこの学校の食事のせいなんじゃ…?なんて疑っていたりするのですが、真相は解明されておりません。
この謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地…ではなく本校の学食へと向かった。
セブブルーオーシャンアカデミー学食紹介
さて!
今日は皆さんお待ちかねのお食事紹介です!
やっぱり食事は日々の生活の中での大きな楽しみですよね!
テレビの前の君も気になってた?
そんなあなたに今日は本校のお食事について余すところなくご紹介しましょう!



まずは学食の内部風景から。
毎日朝昼晩の3食が提供されています。
土日も出るのはなんやかんやありがたいですね~
やっぱり外食だけだとどうしてもお金を使ってしまいますので。
内部はまあまあ広いです。同時に50人くらいは座れるのかな?
昼頃だと混雑していて席が取りづらいこともあります。早い者勝ちです!
まあ取りづらいといってもそんなに長い時間待つようなことはありません。
食事はキッチンの前に皿に盛りつけられた状態で提供されるので、それを持って行って食べるシステムです。おかわりは自由ですよ!
食事写真



食事はまあまあ美味しいですね!
1か月~2か月くらいの間であればそこまで飽きることはないんじゃないでしょうか。
僕の場合すでに3か月以上いるためちょっとしんどくなってはいますが…
3か月を超える猛者だとどうしても日本食が恋しくて仕方なくなってしまうんですよね。
もちろん学食のメニューとしても出てはくるのですが…
ちょっと味が薄めなのかな?それとも塩分やダシが足らないのか。
メニューも1~2週間すれば一巡してしまいます。
しかしこの学校はセブの語学学校の中ではトップレベルに安全で美味しいのだそうです。他の学校では不味いどころか食べることさえできないような劣悪な学校もあるのだとか。代理店をしている人と仲良くなって聞きましたが、この学校はやっぱりおススメだそうです。
食事・施設クオリティ・先生の質のどれも高い水準にあります。
ここより良い学校があるとすれば、CIAくらいでしょう。
水曜日のスペシャルメニュー
本校では毎週水曜日はスペシャルメニューが提供されています。






どうですか?
けっこう豪華ですよね!
飽きてきているとはいっても水曜日のスペシャルメニューはやっぱりテンションが上がります!
スペシャルなだけあって美味しいです!
フィリピン名物のレチョンとか食べれたのも嬉しいですね!
ちなみにこの学校には日本人(40~50%)・台湾人(30~40%)・韓国人(20~30%)・その他の国(少数)みたいな比率で学生が来るのですが、時期によって人数や比率が異なり、それに合わせて食事メニューが微妙に変化します。
日本人が多い時期に美味しい日本食が出るととても幸せな気分になりますw
まとめ
今日は本校の学食の紹介でした。
本校のお食事は結構おいしいと思います!(僕個人の感想です)
食事は留学のモチベーションを保つためになくてはならないもの。
美味しい学食を食べたい方は胸を張って本校をおススメします!
今日は以上です。
また明日!
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